うつになる前にこまめなチェックでうつ病予防を

婦人

うつ病の人との付き合い方

女の人

接し方を知る

家族や友人がうつ病になった時、そして、あなたがうつ病の人と接することになった時、あなたはその接し方がわかりますか?よくテレビなどでは「うつ病の人に頑張れと言ってはいけない」ということを見た人は多いと思われますが、他にもうつ病の人に言ってはいけないこと、してはいけないことは多々あります。そのため、あまり理解せずに接した場合、病状の悪化を助長してしまう可能性は高いです。逆に、会話をすることでうつ病の改善に繋がる可能性は決して低くなく、正しい付き合い方をすることで身近な人の症状は緩和されることもあります。よって、正しい付き合い方を覚えましょう。付き合い方は、心療内科のサイトをチェックする他にも、書籍などで知ることができます。サイトなどでチェックしたほうが要点だけまとめられているため、まずはサイトをチェックし、次に本などで深く知りましょう。

禁句を知る

うつ病の人と付き合う上で、覚えておかなければならないことがあります。それは、うつ病の人は他の人とは物事の捉え方が違うということです。例えば、我々が叱咤激励を受けた時は「頑張ろう」とか「負けてたまるか」などポジティブに捉えることが多いです。しかし、うつ病の人はそれらすべてをネガティブに捉えてしまいます。頑張れと言ってはいけないというのは、これが理由なのです。うつ病の人は、自分なりに精一杯頑張っているのです。それでも頑張れといわれた場合「自分は頑張っているつもりなのに頑張っていないと思われているのか」とか「頑張っているのがこの人はわかってないのか」と反感を持たれてしまうのです。また、「その気持はわかる」など安易な共感をするのも実はあまりよろしくはありません。うつ病はなった人にしかわからない辛さというものがあり、これもやはり反感を持たれてしまうのです。

正しい付き合い方を知る

うつ病の人と付き合う時のチェックポイントとしては、あまり気にかけすぎず、見守るようなつもりであまり干渉しないようにしましょう。常に話しかけてくるような状態が続くと、余計に気疲れを起こしてしまいがちですし、煩わしく感じることのほうが多いです。相手が話したがっている時に話す程度でよく、あれこれアドバイスをするのではなく、一緒に考えたり聞き役に徹したりしましょう。