うつになる前にこまめなチェックでうつ病予防を

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うつの症状

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肉体的な症状

うつにおける肉体的な症状は、主なものに不眠症、あるいは過眠症があります。このふたつは、うつの症状の中でも非常に厄介なものです。不眠症の場合、眠ることができず、また眠れたとしても眠りが浅いので何度も中途覚醒をし、脳が全く休まらない状態になります。過眠症も実は同様に脳が休まっていません。過眠症も同様に浅い眠りしかしていないため、脳はあまり休まっていないのです。ですが、身体は休まっているので身体的な疲れはとれるでしょう。身体的な疲れがとれても脳が休まっていない場合、睡眠がとりにくくなり不眠症に陥ってしまいます。他にも、拒食症や過食症、全身の倦怠感や頭痛、筋肉痛などが肉体的な症状として現れます。なお、これら症状はうつになる前の段階でも軽い不眠症や食欲不振として現れるため、最近寝付きが悪い場合などは症状のチェックを行ない確認しましょう。なお、寝付きの良し悪しはスマホのアプリなどでもチェックできます。無料アプリをダウンロードし、寝る前に起動することで寝付きをチェックできます。無料のものでもチェック項目は豊富にあり、細かく調べることができます。

精神的な症状

精神的な症状の場合は、無気力、興味を失う、感情障害といったものが主に当てはまります。これらは全て脳の神経伝達物質が影響となって現れています。初期段階の症状としては、最近無性にイライラする事が多いといった状態や、自分はだめだと常に悲観的になっている状態が続いていると、危険な段階に入り始めています。また、趣味に没頭できなくなる、何もかもがやる気がなく、なんの意欲も湧いてこないというのもうつの初期段階です。これら症状が出る前に、ストレス対策など現状を改善しなければ、ある日うつを発症してしまいますので注意しましょう。まず、診断サイトなどで自分のメンタル状態をチェックしてみましょう。