うつになる前にこまめなチェックでうつ病予防を

婦人

増加傾向にあるうつ病患者

相談

うつ病の人は増加中?

統計によると、日本ではうつ病になっている人が増加している傾向にあります。その理由として考えられることは、主に2つです。1つは現代の社会の環境です。現在、ストレスは非常に感じやすい風潮になっています。会社や人間関係が実生活にも影響をもたらし、それが原因でうつ病になるということもあります。もう一つは、うつ病だと気づく人が増えたことで、結果的にうつ病患者が増加しているようにみえるということです。うつ病というのは、初期段階だと非常に気づきにくい病気です。そのため、自分がうつ病だと気づかずに放置してしまい、症状が悪化してしまうというケースが非常に多いです。しかし、現在はうつ病の症状も知れ渡り、自分がうつ病かどうかをチェックする手段も多くあるため、昔よりかはうつ病だということが自覚できるようになりました。そのため、うつ病患者が増加しているように見えているという説もあるのです。

まずはセルフチェックで確認を

うつ病は、精神科の先生に診てもらうのが最も正確で手っ取り早い手段なのですが、金銭的な面での不安などでクリニックに行かない人のほうが多いです。しかし、現在ではクリニックに行かなくてもある程度症状のチェックができます。それが、セルフチェックです。ネットで検索すれば、うつ病かどうかのチェックが無料で行なうことができ、簡単に診断できます。自分がうつ病かどうか不安な場合は、まずこちらでセルフチェックを行なってから考えましょう。もし、セルフチェックでうつ病の疑いがありの場合、クリニックに行き、診断を受けましょう。なお、うつ病の判定は決まっており、WHO(世界保健機関)とAPA(アメリカ精神医学会)が定めた基準をもとに判定を行ないます。